デジタルテクノロジーにおける多文化戦略をリードするダータワーズと、メッセージングとボイスの自動アシスタンスプラットフォームのAssistが、自動アシスタンスプラットフォームの国際的な展開を最適化し、ブランドマーケティング戦略のサポートを図ることを目的とした戦略的パートナーシップの締結を発表しました。

この新たなパートナーシップの締結により、ダータワーズは、既存および将来のクライアントがメッセージおよびボイスマーケティングツールをデジタルマーケティング戦略に取り入れるためのサポートを行っていきます。Assistは、ダータワーズのテクノロジー、また多文化における専門知識を活用して新しい文化や言語などを導入し、プラットフォームの国際化を図っていきます。

 

ここ数年で人工知能が急激に進歩した結果、自動アシスタンスプラットフォームは世界中のデジタルマーケターに必要不可欠なツールとなっています。コンシューマーブランドは、これまでにない規模の効果的な状況で、顧客にアピールし、その特定のニーズに応える機会を得ています。しかし、ウェブサイトやソーシャルネットワークにおける消費者の行動は国や地域によって異なります。自動アシスタンスプラットフォームの使い方についても同じことが言えます。ダータワーズの国際的なデジタルにおける多文化理解とAssistの自動マーケティングプラットフォームの鍵となる専門知識の融合は、デジタルマーケターがさまざまな国の消費者への扉を開く機会をもたらします。

 

2013年にサンフランシスコで設立されたAssistは、自動マーケティングプラットフォームにおける独自の専門知識を開発し、ブランドに対して対話体験を提供してきました。Assistは、Facebook Messenger、Googleアシスタント、Twitter Business Messaging、Amazon Alexaといったこの分野の主なツールと連携し、注目されています。また、現在はセフォラ、サムスン、ロンリープラネットと協働しています。たとえばセフォラでは、米国でのクライアント体験(店舗予約や、拡張現実をベースにしたメッセンジャーアプリのカメラを使用したお試しメイクなど)を拡張するためのメッセンジャー用のボットの開発にAssistの技術を選択しました。

 

ダータワーズのCEOで共同創設者のアレクサンドル・クラゾヴェールは次にように述べています。「米国を拠点としたダータワーズとAssistのパートナーシップは戦略的発展です。私たちは、メッセージングおよびボイスの自動アシスタンスの可能性とデジタルマーケティングの分野における役割の発展を確信しています。ダータワーズはテクノロジーを牽引するリーダーとして、最高のテクノロジー企業との提携を希望しており、すでにAdobeやSalesforceとパートナーシップを結んでいます。Assistは、デジタルマーケティングに応用されている人工知能の分野をリードする企業です。こうした企業と提携して、国や地域を問わずよりパーソナライズされたクライアント体験を提供する可能性をブランドに提供できることを誇らしく思います。」

AssistのCEOで共同創設者であるシェイン・マック氏は次のとおり付け加えています。「私たちは、ダータワーズと文化的に大変マッチしていると感じており、このパートナーシップに大きな期待を抱いています。多様な分野にわたるダータワーズの国際的なデジタルマーケティングの知識は、当社のプラットフォームを世界的に次のレベルに押し上げてくれるでしょう。優れたマルチ言語の自動対話を構築するには、ダータワーズが提供する専門知識と各地域の知識が必要です。私たちは、このパートナーシップが世界中で展開されることを大変楽しみにしています。」